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お気遣いなく・・・

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近頃のワタシ達

みなさま、こんにちは。
下の記事をアップしてからひと月すっとばしてしまいましたが、
ごめんやっしゃ。

特にいそがしかった、というわけでもないんだけど、
ちょこちょこ出かけては疲れてしまってたりと、なんやかんや気ぜわしい感じでした・・^^;

そして、一番大きな変化は・・

今月(四月)から職場復帰をしたことでしょうな。やっぱり。
二月の後半になって、以前の勤め先から電話があり、
「来れないかなぁ、すぐに仕事の分かる人、ほしいんですけど・・・」って。

ラッキー^^  でも、すでに退職してから五年のブランク。
「すぐ仕事がわかる」わけなかろうて・・^^;
でも正直、これと言って特技も資格もない私、アラフォー世代でまた会社で働けるとしたら
もしやラストチャンス?くらいの気持ちでお話を聞いておりました。
聞けば、私が勤めていたころのメンバーも私の退職をきっかけにしてか、
バタバタと退職。その後に入ってきた人も体調不良や、その他諸事情により退職、
今一番の古株の三年目の方も六月から産休に入り、
残るは入社二年目の方ひとり。

・・・・そりゃー大変だわ。

ワタシの方の事情を考慮して、hが保育園に入れるかどうかわかるまで待ってもらって、
時間はフルでは無理だから一日六時間、週四日だけというこちらの条件を優先して
採用してもらった。もちろんパートさん。
一年で契約更新時期を迎えるから、今後来ることになってる派遣さんの働きがよければ
フルで働けない私は、契約更新されずにおわっちゃうかも、だけどね。
四月になってからも、
hの慣らし保育(慣れるまで通常より早くお迎えに行くこと)期間を一週間もみてもらって、
社会保険に入る時も会社としては入れとかないといけない条件で入社するのに、
一応確認してこちらがどうしたいか聞いてくれたり。(人によっては夫の扶養から外れるとかで税金アップ、収入減になることがあるかららしい。うちは入れてもらった方がよかったので入りましたけど)

ワタシ、ええ会社に勤めてたんやなーと改めて会社のこと、見直したかも。
というか、支店にいたはる人や、本社の人事、総務の人、呼び戻してくれた後輩君に、感謝、やな。

なんや細かいことごちゃごちゃ書いてますけど、
とりあえず、職業婦人にもどって只今慣れない毎日を頑張って過ごしております。
しんどい、眠たい、などなど早くもグチはでてくるけど、それでもまだメリハリのある時間の過ごし方を楽しんでます。
hも朝はやっぱり置いて行かれるという感じが悲しいみたいで、
ギャン泣きする日もありますが、お迎えに行く頃には楽しかったよーと笑顔で待ってくれてます。

ひとまず、ブログがさらにストップするであろう言い訳近況報告させていただきました。


あ、ついでにちょっと宣伝。
もし今回の私のように社会保険のことなど、働く上での条件などでわからないことがあったら
高校時代の友達が社労士やってるから相談のってもらえますよー^^
まだベテランという域には達してないから「調べるわー」ということもありますが、結構頼もしかったわー。
# by ru10720 | 2009-04-19 16:55

すっごくおはよう

おはようございます。
本日は起床3:45です。
昨日今日とダンナサンが姫路で仕事。
お弁当はいらないので寝ていればいいよとは言われたけども、
万が一今日ダンナサンになんかあったら・・という病的心配症から(^^;)
いつもと違うことをするのが嫌なのでとりあえず起きて送り出した。

で、何時からやってるのかわからないけど、
4:55にフジテレビ(関西テレビ)をつけたら、
関西テレビのビルを中心においたまだ暗い町を映す定点カメラの映像だった。
約五分ほどず~っとその画像を見ていたら、またまた以前に書いたようなせんちめんたるぅな気分に。
あたしってほんとに単純。
暗い映像の中、通り過ぎる小さな車のライト、
チカチカする関テレ屋上のヘリポートの赤いランプ、
ついたり消えたりするマンションの灯り。
                       みんな生きてるんだなぁ…


あ、今誰か鼻でわろたな!
ええねん、ええねん、たまにゃあたしもしみじみしたりするんや。
毎日毎日おんなじようなこと繰り返して「生活してるだけ」になりがちやけど、
ふとしたことに「生活」じゃなくて「生きてる」と感じることがあたしには大切なのよん。たぶん。
その方がなんとなくその日一日を大事にできるようなきがするのよ。

とかいって、あと数時間してhが起きてきたら
すぐ「きぃ~っ!!」とか言っていつも通りのマジギレばかハハになっちゃうけどねー^0^;
あぁ、理想の母は遠いわ…
# by ru10720 | 2009-02-24 05:36 | たまにはまじめに考えた

複雑な母の心境・・

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ぢゃ~~ん!




h、なーんといつも遊んでいるhちゃん(同い年女子)から
(正確にはhちゃんママから)本命チョコいただきましたー!
・・・・えぇっと実際は本命かどうかhちゃんには確認とれず・・ですが・・・

ともあれ、バレンタインにチョコを頂きなんだかハハうれしいやらぢぇらすぃ~やら・・
だって、この笑顔、どうよ。

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きぃ~~~~っ!
# by ru10720 | 2009-02-17 17:39 | イトオシキモノ

だってだって犬なんだもの・・・・

そんなこんなで、家族三人が元気になって普通食に戻ったのは
約一週間後・・・
その間なにやらすっきりしない体と頭、そしてなにより気力がもどらない。

しかし、農家と酪農家に休みがないように(その例えはどうだろうか、と自問自答)
我が家にも休みなくお世話をしなければならないオジョーがいる・・・
われわれに熱があろうと、せき込んで死にそうになっていようと、
彼女はうつったりしないので、おなかもすけば、トイレにだっていきたいわけさ。
で、もうろうとしながらも朝晩と、庭先にトイレに出してやり、足をふきふき。

でも繊細な(時に腹が立つほど繊細な!)オジョーのこと、
家族みんなが一日中でかけもせず家にいるのはうれしいけど、
ちーっともだーれも遊んでもくれず、背中なでなでもしてくれないとくれば、
ストレスの塊となっているはず。足の指をなめまくっておりましたわ。
(こういうストレスを内にためるタイプの犬は、自分の足の指などを
 皮がふやけてやぶけるほどなめたりして、いわゆる自傷行為をするようになるらしい)

そしてようやくわれわれが復活をして、ソファーのいつもの席に
オジョーと並んでダンナサンが座った瞬間。
我慢していた甘えたサンが猛アピールを開始。

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ねぇ~、あなたぁ~ん。





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アタシ、さみしかったけどがまんしたのよ。





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ねぇーってば。だっこしてよん。






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えーい、もう乗っかっちゃう!
んでベロンベロンなめちゃう~!




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ふう、ようやく抱っこしてもらえたわ・・クスン、さみしかったのよん。





オジョー、よかったね。
ごめんよ。しっかり甘えていいからね。
でもベロンベロン舐めるのはダンナサンだけにしてね、
あんたのよだれすごいからさ・・・
# by ru10720 | 2009-02-17 17:30 | 愛しのオジョー

ハバロフスクからのお客様

下の記事をアップしてまもなく、
ワタシの体にも病の気配…

で、あえなくダウン。
土曜に私が、そして日曜にダンナサンがインフルエンザに感染。
日曜の夜は親子三人39度ほどの熱にウンウンうなされておりました。
恐るべしソ連A型。(ハバロフスクでウイルスが発見されたからかどうかは知らんけど…)

頼みの綱はダンナサンのお母さん。
メールで助けを求め、
暖をとるための灯油とわれらの水分補給のためのポカリをお願い。
小さいのやら大きいのやらいっぱい買ってきてくれはりました。ありがとう、ハハ。
ありがたくごくごくと親子三人でいただき、
もうすっかり良くなりました。
台所にたまりにたまった空のペットボトルはまるでお地蔵様のようでございました。


ハバロフスクからのお客様_d0068000_1733374.jpg





命名 「ポカリ地蔵尊」


しかし、この時、一緒に肉やら魚やら買ってきてくれはったのですが、
えーっと誰がこのしんどい時に太刀魚焼くんでしょう…ま、後日頂きましたけど・・・
アザーッス・・・
# by ru10720 | 2009-02-17 17:08 | 哀しい出来事